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私について

北海道で生まれ育った私は物心がつくころにはスキーをしたいました。御幼少の頃は長靴のまま乗れるスキーを履き、家の周りを除雪してできる小さな山を滑っていました。
小学校に入り冬になると一週間分の体育の授業をまとめてスキーの授業になります。当時の道具は単板でエッジのないスキー、靴は紐式。金具はカンダハーといわれる転んでも外れないものです。山までは皆でスキー靴を履いたまま歩いて行きます。確か板はトラックで運んでくれたと思います。当然ですが、リフトのあるようなスキー場ではなく、山があるだけのところです。まず皆で並んで雪を踏み固めなくてはなりません。
そんなスキーをやっていたわけですから「山猿」に近いものがあるようで、就職してから内地(爆)の人と一緒に滑ると「フォームは悪いけどどこでも滑れる」と言われていました(^^;;。
その言葉に奮起したのか毎週のようにスキーに通いスキー検定2級を取得。当時オープンしたばかりの表万座スキー場がホームゲレンデでした。(私をスキーに連れてって」でバレンタインカップが開かれた万座温泉スキー場のすぐそばにあります。)でも狙いは当然1級です。
次のシーズン、ひとりで何気なく表万座に行くと1級のバッジテスト開催日。軽〜い気持ちで受けてみたのです。最初の種目はウェデルン。ちょっと苦手な種目でしたが、試験前の講習で勘をつかみなんとかクリア。ふと試験官の近くに行くと点数が見えます。73点!。合格ラインは各種目の平均70点ですから、メチャクチャ高い点数です。
心の中では「1級ゲットだぜ!」と叫んだのは言うまでもありません。でもその後がいけませんでした。得意だったはずのパラレルターンでは硬くなってしまい、エッジを引っかけて大失敗。未経験のゲレンデシュプルング(小ジャンプ)でもタイミングが合わず高さがでない・・・終わってみると合格ラインに0.5点足りず残念!試験官からは「ウェデルンの73点はシーズンに一人くらいしか出ないのに、それで落ちる人も珍しいねぇ」と言われてしまいました。

3人の子供たち。左から有理ちゃん、隆治くん、成将くん。
成将君は1991年5月25日生まれ。ドイツ・ハンブルグで生まれました。Made in Germanyです(^^)。今はハンブルグの日本人学校に通う2年生。頭のなかはポケモンでいっぱいです。夢はJリーガーになること。日本にいるときからサッカーをやっていましたが、ドイツに来てからも地元のチームに入りドイツ人の子供たちとサッカーをしています。ブンデスリーガ入りも近い?
有理ちゃんは1993年9月22日生まれ。彼女はMade in Japanです。お兄さんと一緒にハンブルグの日本人学校に併設されている幼稚園に通っています。来年春からは一年生。ちょっと甘えん坊で最近は夜一人で寝れずにパパと一緒に寝ています。彼女のマイ・ブームはキティちゃん。あとマイ・メロディーも大好きです。
末っ子の隆治君。1997年3月24日生まれ。最近やっとおむつを卒業しました\(^o^)/。ドイツに来て数ヶ月でドイツ語を理解します。ドイツ語で何か聞くと「ヤー」(Ja:Yesの意味)と答え、日本語での質問には「うん」と答えます。画期的な日独自動切換えモードを搭載しています。彼はなんと日本語なら字も読めます。彼のマイ・ブームは志村ケンの「ばか殿様」なのですが、「ばか殿のビデオどれ?」と聞くと棚に並んでいるビデオからしっかり「ばか殿」のビデオを持ってきます。他にも「こち亀」も読めるようですね。
