
5月22日(土)から24日(月)までの三連休を使って旧東独のドレスデン・マイセンへ行って来ました。ベルリンの壁が崩壊して東西ドイツが統一された後、ドイツは旧東独の復興に多大な投資を強いられました。ドイツの「戦後」はまだまだ続く・・・・そんな印象をもった今回の旅行でした。
マイセンは言わずと知れた磁器の街。日本の有田焼をルーツに持ちます。佐賀県の有田町とは姉妹都市の関係にあります。マイセン磁器の博物館兼工場(Staatliche Porzellan-Manufaktur Meissen)があるのですが、その中には1600年代の古伊万里も見ることができます。各工程を実演で紹介するツアーがあるのですが、何と日本後の録音テープで案内してくれます。これはびっくりですね。ドイツの博物館って殆どがドイツ語のみで英語の案内もないところが多い中で異色の存在です。着いたのが土曜の夕方近かったので幸いなことに店は閉店後。マイセンのコーヒーカップを買わされずに済みました。
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翌日はドレスデン市内。ドレスデンフィルなんかは結構有名ですよね。眼を見張るような王宮、オペラハウスなどが中心地に集まっているので観光も楽チンでした。なんせ3人の子連れですから・・・
この日は市(Markt=Market)がたつ日で、チェコに近い場所柄でしょうか、ボヘミアンクリスタルの店がいっぱい出ていました。思わずワイングラスを衝動買い。2つでDM50(\3,500)は安い・・・かな?
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・物価が旧西独よりも安い。ホテルにしてもレストランにしてもHamburgに比べると妙に安い感じでした。田舎と都会の違いかな?
・郊外は依然として東独時代の貧しそうな雰囲気が残っている。表現がまずいかな?でも雰囲気が「東独」してるんですよね。
・街中はすっかり西の雰囲気。マクドナルドもあるし。
・歴史的な建物などがひたすら修復工事中。今までは戦争の傷痕がそのまま残骸で残っていたところも多いとか。直すだけの資金も技術もなかったんでしょうね。
